2008年08月20日

ボタンヅルの花

なんだか…、お盆過ぎてから朝晩が少しずつ涼しくなってきてませんか?
もう、夜中のクーラーは使わなくて良いかな?なんて思ったりするのですが…。
ま、他の家族はみんなそうは思ってないみたいで…。(^^A)
今日は午後から雨になりました。今夜も涼しいと思うんだけど…。

さて、今日の記事もキャンプ報告。昨日の記事と同じ 河原のお花です。
今までは、ヤブでしか見なかったのに、今回は河原の砂利の上で再会しました。
キンポウゲ科センニンソウ属、センニンソウの可愛い妹分、ボタンヅルです。

08_0820_botanduru1.jpg

センニンソウは、うちの近所でもたくさん咲くのですが、ボタンヅルは…
葉っぱは見かけても なかなか お花には出会えないんです。会えて嬉しいわ。



つる性の半低木のところ、お花が白くてそっくりなところ、
お花の後、実に白い綿毛がつくところとか…
そっくりなところがいっぱいあるセンニンソウとボタンヅル。

08_0820_botanduru2.jpg

でも葉っぱにギザギザがあって、牡丹の葉っぱに似ている方がボタンヅル。

少しだけ、自然度の高い場所の方がお気に入りで、街中に住んでいる私にとっては、
なかなか会えないお花です。

08_0820_botanduru3.jpg

長めの丸いつぼみが開くと、おしべがどっさり出てくるところも、
シルクサテンのように艶があって綺麗だけれど、
この花びらのようなものは 4枚のガク(萼)なんだって言うところも…

おしべが開いた後、めしべが出てくるところも みんなセンニンソウと一緒です。

08_0820_botanduru4.jpg

並べてみると、センニンソウの方が少しだけお花が大きめなんですよ。

特に、センニンソウはおしべに比べて、ガク(萼)が長めです。
それから、ボタンヅルのお花はアイボリーで、センニンソウは純白です。
だから何となくセンニンソウが華やかなお姉さんで、
ボタンヅルの方が可愛い妹っていうイメージがあるんですよね。

2005/ 8/24付 「ボタンヅルとセンニンソウ」 比較記事


この土地はボタンヅルの方に合っているようで、大木に絡む大群落も全部ボタンヅルでした。

08_0820_botanduru5.jpg

そういえば…センニンソウには会わずじまいで帰って来ちゃったなぁ。咲いていたのかしら?



おまけは、オトコエシのハナアブさんと、

08_0820_hanaabu.jpg

シシウドかな?のハナカミキリさん。たぶん…ヨツスジ ハナ カミキリだと思います。

08_0820_hanakamakiri.jpg

両方の虫さんのアップはこちら ↓。

ハナアブさん → こちら    ハナカミキリさん → こちら

お山の夏は短いので、お食事に忙しくて、カメラを向けても逃げずにいてくれました。




ブログ内関連ページ:

2008/ 5/12付 「小さいつる草 2」
2005/ 8/24付 「ボタンヅルとセンニンソウ」

2007/12/23付 「センニンソウの綿毛」
2007/11/20付 「センニンソウの葉」
2006/ 9/10付 「センニンソウ」



posted by はもよう at 20:31| Comment(0) | TrackBack(0) | 山で見た木や花 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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