2008年07月27日

メマツヨイグサなど…

今日は一日どんよりしていて蒸し暑く、早く一雨降って、この蒸し暑さだけでも
解消しないかなと何度も空を見上げちゃうようなお天気でした。

息子は友達と宿題会(ほんとかな?)。娘の方は学校で、オープンキャンバスのお手伝い。
学校を見に来た未来の後輩と保護者の皆様のお出迎えとご接待をしてきたそうです。
学校のイメージアップになるような良い生徒さんを演じきれたかしら?(^m^)

お天気がめまぐるしくて、ところによりかなり荒れたというのに申し訳ないようですが、
私、日が暮れる頃に とびきり綺麗な夕焼けと虹を同時に見ちゃいました。
この世のものではないような、怖いくらいの綺麗さでした。ら、らっきぃ…(^^;)?


さて、今日の記事は「咲いてたのね?」っていうお花を4種類ご紹介します。

08_0727_mematuyo1.jpg

まずは、メマツヨイグサ。


いや、そこいら中で巨体にまで生長した草としおれたお花は見ますけどね、
夜咲くお花なので、なかなか咲いている時間帯には出会えません。
この写真を撮った日は、朝から雲が多くてどんよりしていたので、
閉じそびれていたお花です。

08_0727_mematuyo2.jpg

透明感のある黄色が涼しげですよね。

メマツヨイグサは北アメリカ原産の2年草。各地の道ばたや荒れ地で野生化しています。
ちょっと前はもっと大きなお花のオオマツヨイグサの方が多かったんですけれど、
最近はこの、メマツヨイグサの方が多いようですね。

見分け方…って思って、web検索してみたら興味深い記事を見つけました。



シンジェンタ ジャパン(株)って言う名前の 農薬などの会社のHP内

「雑草の話 第8話 マツヨイグサ属について」

マツヨイグサの見分け方から、どうして最近メマツヨイグサばかりが目立つのかなどについて、
書いてありました。 除草剤に強いんですって、メマツヨイグサが…。 へぇ〜。

後は、いつも勝手にお世話になっている 岡山理科大の波田先生のページ ↓

「メマツヨイグサとオオマツヨイグサ・オニマツヨイグサの区別点」



とりあえず、私は、根元の赤っぽい葉っぱを見たら、メマツヨイグサかなと思うことにしています。
オオマツヨイグサはもっとお花が大きいし、大きさの似ているマツヨイグサは花後が、赤くなるんですよね。
で、コマツヨイグサは草丈が小さくて、地面を這うようだし、こちらも赤くなってしぼむのでよく解ります。

メマツヨイグサの中で、花びらがハート型で 透き間があるのはアレチマツヨイグサというそうです。



夜咲く花で、なかなか出会えないのは、このカラスウリ。

08_0727_karasuuri1.jpg

この間、お気に入りに観察スポット「北向きの斜面」で見つけた 雄花の花後です。
似たようなお花でも キカラスウリなら、少しは時間外でも咲いてくれたんですけど…
カラスウリの方は、とっても時間に厳しいらしくて…夜が明けちゃったら絶対にしぼんじゃうんですよ。

08_0727_karasuuri2.jpg

このつぼみを持ち帰ってコップにさしておいたら、家の中でお花見が楽しめるらしいんですけれど、
小さいとはいえ、今、うちでも育てていることだし、今回は我慢して、
しぼんだ花と この日暗くなってから咲く予定のつぼみを眺めて、帰ることにします。

しかし…この場所、もうすぐ草刈り隊が通るよねぇ…。やっぱり、もらって…(^^;)



そうそう、この日、「なんだよぉ、私の節穴目めっ!!(-”-メ)」と思ったのは、
サトイモ科のカラスビシャク。
7/2と7/6にご紹介して、身近にお花が咲いてないとか言ってましたが、

2008/ 7/ 6付 「烏柄杓と柚香菊」 カラスビシャク
2008/ 7/ 2付 「ウツボグサの花」

咲いてたんですよぉ。(><)もぉ、気づくの遅すぎ〜。

08_0727_karasubishaku.jpg

すっかり花後になっちゃってました。でも、場所が解りました。来年はちゃんと見てきたいと思います。



カラスビシャクの別名と同じ名前だけと、ドクダミ科の「ハンゲショウ」も咲いてました。

こちらはいつもお散歩している公園に。夏至から11日目を表す暦の言葉「半夏生」の頃に咲くから
この名前が付けられたらしいんですが、それからは、もう少し後でお花を見つけました。

08_0727_hangesho.jpg

お花の時期だけ葉っぱが、半分おしろいを塗ったように白くなるから「半化粧」という説もありますが、
「カタシログサ(片白草)」という別名もあります。
とっても役に立つ 薬草のドクダミ、サトイモ科の半夏生(カラスビシャク)とは違って、
特に薬効はないのかしら?  図鑑には何にも書いてありませんでした。

でも良いのかな、この葉っぱの涼しげな姿で、癒される人がいればそれはそれで。(^^*)



会いたいなぁと思っていると、結構、会いたいお花に会えるものですね。
見過ごして残念がっても何年か後には、また咲いてくれれば 会えるから。
この街、この公園がいつまでも、所々に野草を残した場所であってくれますように。(^人^)



ブログ内関連ページ:

2008/ 7/ 6付 「烏柄杓と柚香菊」 カラスビシャク
2008/ 7/ 2付 「ウツボグサの花」
2006/ 2/ 9付 「ロゼットいろいろ」




posted by はもよう at 22:15| Comment(4) | TrackBack(0) | 道ばたの草 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
この記事へのコメント
おはようございます。

カラスウリの季節ですか。
そういえば、はもようさん、苗を育てておいででした(笑い)。
こちらまだまだ目に付きません。
Posted by nakamura at 2008年07月28日 06:12
>会いたいなぁと思っていると、結構、会いたいお花に会えるものですね。
見過ごして残念がっても何年か後には、また咲いてくれれば 会えるから。

はもようさん、まったく同感です。
今まで何度もそんな経験しました(*^^)v
Posted by winc at 2008年07月28日 18:50
nakamuraさん、こんにちは。
お返事遅くなりました。

はい、苗は育てていますが、まだ、うちのカラスウリには
花芽は出てこないようです。
このカラスウリも、周囲のものと比べたら、せっかちな方かもしれません。
カラスウリの季節はまだまだこれからですよね。
Posted by はもよう at 2008年07月29日 16:04
wincさん、こんにちは。お返事遅くなりました。

ええっ?!wincさんもですか?(^^*)
そうですよね。
だからついついはまっちゃうんですよねぇ。(^v^)

ではまた、まだ見ぬお花に会いに行こうかな…(^▽^)ノ
Posted by はもよう at 2008年07月29日 16:09
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