2008年06月21日

北向きの斜面で出会った虫 1

今日の日中は、思ったより雨が降りませんでした、うちのほう。
でもね、今夜から大雨ですって。
明日の日曜日はみんなお休みだから、一日中 おこもりしてよぉっと。

雨の日は撮りためた画像の整理しよう。そういえば、だいぶ虫さん写真がたまりました。
出来るだけ可愛いものからご紹介しますが、イモイモしたやつも出てきますので、
苦手な方はご注意くださいね。

まずはヒメジョオンの上のテントウムシ。

08_0621_tentou_musi1.jpg

こんなにバッチリ乗っかっているから、見たこと無いお花かと思って駆け寄っちゃいましたよ。

ね、可愛いでしょ。

08_0621_tentou_musi2.jpg

この子、ナミテントウさんで…よかったですか?



次にチョウチョさん。こちらは可愛いせせりちゃん。

08_0621_kimadara_se1.jpg

よく見かけるせせり蝶と比べると黄色みが強いです。茶髪?

08_0621_kimadara_se2.jpg

コナラの葉っぱに 踏ん張るようにつかまっていました。
この子の名前は「キマダラセセリ」

可愛い「うさちゃん顔」を見たい方はこちらをどうぞ。→ キマダラセセリ アップ



姿を見せる時期が限られていて、期間限定の可愛いチョウチョ。ゼフイルスのお仲間達。

フリー百科事典Wikipediaの説明

今年はこの子に会えました。

08_0621_mizuiro_onaga_si1.jpg

ミズイロオナガシジミちゃん。→ アップ
朝寝坊の宵っ張りさん(?)だそうで飛び回るのは夕方なんですって、
この日はまだ日が高かったから、少し動きが鈍かったのかしら?
写真を撮る間、じっとしていてくれました。

残念ながら、羽の表面は水色…ではないけれど、比較的 家が建て込んでいる場所でも見られるそうですよ。

でも、この子が止まっている木って…蜘蛛の巣だらけなんです。→ 蜘蛛の巣
コクサグモかな? 多いそうだから。
写真を撮らせてくれたお礼に そっと逃がしておきました。クモちゃん、ごめんね。(^^;)



蛾の仲間にも綺麗な羽の子がいますよね。

08_0621_madoga.jpg

この子は「マドガ」ちゃん。遠くに止まっていたので、これ以上の写真はないんですよ。

羽の白い点々が半透明で「窓」みたいだから、窓の蛾「マドガ」なんですって。
アケビの葉っぱの上で羽をぴんと伸ばしてました。昼間活動する、蝶々みたいな蛾さんです。

白い蛾にも会いました。淡いグレーの素敵な模様が付いた羽です。羽の形も素敵ですよね。
アップ

08_0621_siroi_ga.jpg

web検索したんですけれど、白い蛾っていっぱい居るんですね。それに、模様もいろいろ。
精一杯探しましたが、似た模様の蛾の写真は見つけられませんでした。どなた?かな。

追記

ひろしさんが大型だったら「スジモンツバメアオシャク」と教えてくださいました。
大型だったか、良く覚えてない私ですが…。ありがとうございました。(^^*)
   追記 終わり


さぁ、ここからは、覚悟がいりますよ。まずはトゲトゲ芋虫ちゃんから。

08_0621_ruri_tateha.jpg

草むらの中で、トゲトゲ芋虫ちゃんを発見しました。
この間、サルトリイバラの葉っぱの上で見かけた子よりも少し大きくなって、終齢幼虫になってます。
もそもそ這っているのはユリ科の葉っぱの上ではないから、どこかへ行く途中?
さなぎになる場所を探しているのか? それとも、葉っぱを食べ尽くしておかわりを探しているのか…。

理由は解りませんが、ここまで来たら、綺麗なルリタテハになって欲しいです。
同じ種類とは思えないほど配色の違う2匹のトゲトゲ芋虫を見たい方はこちらから → トゲトゲ兄弟



おさんぽ中、虫を見つけてカメラを向けても、たいていの虫は逃げちゃうんですよ。
でもねなぜか、妙に帽子にぶつかる虫がいまして…ドジなやつだなぁ…なんて思っていたんですけど…
こんな虫を見ちゃいますと…ちょっと身の危険を感じます。

08_0621_suzumebati.jpg

…え?  威嚇?  (−O−|||)
何はともあれ、安全第一。気をつけよう。(^^A)



以上。2008年 5月から6月に出会った虫さん達 その1でした。
その2もそのうち ご紹介します






ブログ内関連ページ:

2008/ 5/20付 「真っ赤なカメムシ」「トラフシジミ」
2007/ 9/19付 「ちょうちょ、ちょうちょ」
2007/ 6/29付 「6月に出会った虫たち」 「ウラナミアカシジミ」



posted by はもよう at 21:31| Comment(8) | TrackBack(0) | 身近な生き物 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
この記事へのコメント
ミズイロオナガシジミ、子供の頃蝶を追いかけていましたが、関東では見かけない蝶のようです
Posted by 小池 at 2008年06月22日 07:58
いろいろ出ましたね。
この中でルリタテハ幼虫を未見です。羨ましいです。
ゼフィルス、これで何種目でしょうか?綺麗に撮れましたね。
白い蛾、大きさが不明ですが、大型であれば「スジモンツバメアオシャク」かな?蛾は同じ種でも微妙な変化があって、同定困難なものが多いです。

その2をお待ちしています。
Posted by ひろし at 2008年06月22日 11:29
●興味津々で魅入りました。
虫の名前も覚えるのニガテで苦労してます。
さすがはもようさん、すらすら出てきますね。
幼虫を見て、退治すべきかどうか判断するためにも、
せめて親の顔を思い出す段階までは行きたいと思っています。

こちらは雨つづき。
なにもかも湿気に覆われています。
そんななか、しゃんと咲いてる紫陽花を尊敬したい
気持ちです。
虫たちもどこで雨宿りしてるやら。

Posted by るな at 2008年06月22日 16:34
小池さん、こんばんは。
nakamuraさんの所では時々コメントを拝見しています。(^^*)

ミズイロオナガシジミは 日中 コナラなどの木の 
高いところに止まって動かないらしいですし、
発生時期が限られていて、あんまり目に付かないそうですが、
関東にも居ますよ、きっと。

私も関東に住んでますし。(^^*)
…まぁ、私には、名前も姿も初見でしたけど。(^^A)
Posted by はもよう at 2008年06月22日 21:28
ひろしさん、こんばんは。
はい、いろいろ会っちゃいました。(^^;)

えっ?! ルリタテハのトゲトゲ芋虫…まだ会ってないですか?
私、ずいぶん出会いましたので、そんなに珍しいものではないと思ってました。
とにかくものすごいトゲですが、
トゲトゲ幼虫の中では一番綺麗な配色だと思っています。

ゼフは、まだ、ウラナミアカシジミ…くらいでしょうか?
リンクしたwikiの説明の中には出てきませんが…。

「スジモンツバメアオシャク」ありがとうございました。
検索したら「ツバメアオシャク」にも似ているように思いました。
う〜んどっちだろう。(’’?)
Posted by はもよう at 2008年06月22日 21:38
るなさん、こんばんは。
いやいやいやいや…、虫さんの名前は全然、出てきませんよ。
すらすらなんてとんでもない。(^^;)

ああ、幼虫を退治するべきかどうか、親の顔を見てから決めたいですよねぇ。
たしかに〜。
ネット検索なら「幼虫図鑑」もありますもの。活用したいですね。(^^*)

うちの方、今、大雨のまっただ中です。我が家は高台にあるからいいけど、
お水に近いところに住んでいる方が心配です。(’、’)
Posted by はもよう at 2008年06月22日 21:47
おはようございます。

虫さん、いろいろ・・・詳しい人にはおもしろそうな世界ですね。名前がわからないと、ついつい避けてしまいます(笑い)。
怖い虫さんは知っておりますが・・・。
Posted by nakamura at 2008年06月24日 06:53
nakamuraさん、こんばんは。

はい、詳しくなくても結構面白いです。(^^;)

怖い虫さんねぇ…。
今日もまた会っちゃいました。怖い怖い。(^v^;)
Posted by はもよう at 2008年06月24日 21:52
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